お子さんが大切にしていたおもちゃが壊れてしまったとき、
「もう捨てるしかないかな…」と悩んだことはありませんか?
実は杉並区には、壊れたおもちゃを修理してくれる 「おもちゃ病院」 があります。
地域のボランティアの方々が、壊れてしまったおもちゃを丁寧に診察し、できる限り修理してくれる素敵な取り組みです。
おもちゃ病院とは?
「おもちゃ病院」は、壊れたおもちゃを修理してくれるボランティア活動です。
杉並区内では、児童館や地域センター、イベントなどで定期的に開催されています。
おもちゃのドクターと呼ばれるボランティアの方が、
- 動かなくなった電池式のおもちゃ
- 音が出なくなったおもちゃ
- 外れてしまった部品
- 電車やロボットなどの電子おもちゃ
などを診てくれます。
修理費は 基本無料 で、部品交換が必要な場合のみ実費がかかることがあります。
杉並区でも各地で開催されています
杉並区では、地域の児童館や区民施設などで
定期的に「おもちゃ病院」が開かれています。
例えば
- 児童館
- 地域区民センター
- 子育てイベント
- リサイクル関連イベント
などで開催されることが多く、
お住まいの地域の近くで開催されている場合もあります。
開催日時は場所によって異なるため、
区の広報や施設の案内などで確認してみてください。
「捨てる前に直す」という選択
最近は壊れるとすぐに新しいものを買うことも多いですが、
おもちゃ病院は 物を大切にするきっかけ にもなります。
子どもにとっても
「直してまた使えるようになった!」
という経験はとても嬉しいものです。
そして実は、
**「直らなかった場合でも気持ちの整理がつく」**という良さもあります。
私自身も、子どもが小さい頃に使っていた
アンパンマンのタッチ図鑑 をおもちゃ病院に持っていったことがあります。
長く使っていたお気に入りのおもちゃだったのですが、動かなくなってしまい、
「捨てるのもなんだか気が引ける…」とずっと迷っていました。
そこで一度おもちゃ病院に持って行ってみたところ、
残念ながら修理は難しいとのことでした。
でもドクターの方に見てもらって
「これはもう直らないですね」
と言ってもらえたことで、
「ここまでよく遊んだね」と思って、気持ちよくさようならすることができました。
もしそのまま家で処分していたら、
「もしかしたら直ったかもしれないのに…」と少しモヤモヤしていたかもしれません。
おもちゃ病院は、
直すためだけでなく、気持ちの区切りをつける場所でもあるのだなと感じました。
アイル家事代行サービスでもよくあるご相談
お客様のお宅でお片付けのお手伝いをしていると、
- 壊れているけれど捨てられないおもちゃ
- 思い出があって処分に迷うもの
が出てくることがあります。
そんなとき、
「一度おもちゃ病院に持っていってみる」という選択肢があると、
処分するかどうかの判断もしやすくなることがあります。
まとめ
杉並区では、地域のボランティアの方々によって
壊れたおもちゃを修理する「おもちゃ病院」が開催されています。
もし壊れてしまったおもちゃがあれば、
捨ててしまう前に一度相談してみるのもおすすめです。
物を大切にする素敵な取り組みですね。
